オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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怒涛の韓国編 いよいよ感動のフィナーレ!

韓国の至宝、オ・スンファン。
昨夜まで阪神タイガースの絶対的ストッパーであった。とにかくタフ、そしてどんなピンチにもポーカーフェイスから、石のように重い速球を投げ込んでいく。彼が、賭博がらみのスキャンダルでタイガースを去った今年、タイガースはストッパーに泣き続けた。次々と高い金を払い彼の穴を埋めようとしたが、だめダメであった。他方、オ・スンファンは、メジャーで当然のように活躍している。ギャンブルに負けたのは、タイガースの方だった。

では韓国の食の至宝は?
僕はためらわず、キムチチゲをあげる。
単なる庶民的料理ではない。
舐めてはいけないのだ。その奥深さ、複雑さは類をみない。そもそもキムチは天下無敵の食である。最強の発酵食、栄養食、バリエーション無限の汎用食である。
なによりキムチの魅力は、その酸味にある。
すっぱぁーいが、いいのだ。
日本のスーパーで売っている和製キムチ、ありゃいけない。甘味料まみれの代物は、ことごとく酸味を消し去ってしまっている。そんなキムチでキムチチゲを作ってもなんにもならない。

ソウルではキムチチゲ屋に足が向く。
チャンドクテ、カンファムンチップ、ハノクチップ、名店の味もずいぶん堪能した。
が、今回の目的は、グルメではない。
人類の幸福のためこの身を捧げて、低糖質に挑戦することにある。
そして、その日がやってきた。

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名もなき店である。
ご飯がうまくなきゃー、メシは美味く食えんだがや〜〜と書いて、釜を陳列している。そして、卵焼きはセルフで食い放題である。何ということだ。
ご飯自慢のキムチチゲ。
低糖質に対する明らかな挑発行為である。
なぜこのような蛮行を労働新聞は非難しないのか?するわけないか。

というわけで、キムチチゲ、ぐっとこらえないでご飯、軽くビール、そして重く焼酎。
名もない癖に、美味いではないか。美味い、美味い、美味い。すっぱぁーい、からーい。

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そして、1時間後、例のを取り出し、計測。

血糖値
94

何ということだ。

チムチチゲと韓国焼酎のコラボは、
多少のビールとご飯は帳消しにしてしまうのか。

酸っぱいから、辛いから、たがら涙が滲んでいるのだ。

感極まってなんかないからな。

韓国の至宝は、キムチチゲにあり。


# by mihira-ryosei | 2016-10-10 15:04 | 糖質制限 Low Carbs
いよいよ怒濤の韓国編
長年の大疑問が解決されるか?

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@写真は13度のオレンジ焼  
酎。若い女子に人気、僕が試
したのはオーソドックスな、
チャミスル。

6日29日の深夜、ところはソウル江南。もう日付けも変わっていた0時半ごろ、僕はおもむろに例の測定器をとりだした。
ようやく、長年の疑問が解明されるときが来たのだ。

糖質制限に関心を持ち出してから、大好きだった韓国での宴に躊躇が生まれていた。
日本の焼酎は糖質ゼロであるが、果たしてこの甘い韓国焼酎は大丈夫なのか?
もしこの甘さが加糖によるものなら、えらいことだ。そうなると、韓国ではウィスキーをのぞいて飲めるアルコールはなくなる。
ビール、マッコリ、薬草酒どれも糖質が高い。
韓国ではハイボールは普及していない。
ハイボールが、流行らないものか、流行らせられないものか。店を開こうか。
思いつめていた。

でも、まずその前に、韓国焼酎をさぐらねば、とはいってもその手段を見出すことができずにいた。
これは糖質制限に関心のある韓国グルメ好きには秘かな関心事であることは、「眞露、加糖、糖質」で検索してみればわかる。

そして、そのときがやってきた。

負けられない闘いがそこにはない、が、
とにかく、GO!である。

そのときは、二次会である。
一次会は、焼肉。バクバクと肉を平らげた。そして、二次会。テーブルには豆腐キムチなどのつまみが並んでいる。
僕は、一次会からずっと韓国焼酎を飲み続けている。たくさん、である。

そして計測。


111。ゾロ目である。関係ないか。

どうやら、加糖説は消えた。
人口甘味料の可能性はあるが。

男は、感慨深げに、街角のネオンに目をやると、店内の喧騒も耳に入らないように、ゆっくりと焼酎を飲み干した。



# by mihira-ryosei | 2016-09-03 13:05 | 糖質制限 Low Carbs
不可解 一筋縄ではいかない、豚骨ラーメン

麺のことである。
糖質セイゲニストたる僕にとっては、ラーメンなど麺類、つまり小麦粉を遠ざけるというのは辛いテーマである。

いつぞや学食で食べた沖縄そばは、値207である。

しからばと、わざわざアマゾンで取り寄せた糖質オフの豚骨ラーメンの値は、168。
なるほど、効果はありそうだ。
麺自体のボソボソ感はなかなか厳しいが、贅沢の言える身分でもない。

熊本名物の太平燕(タイピーエン)のカップ麺も試してみた。これは春雨麺。
値124。

なるほどなるほど。

そういうことね。
リアル麺の沖縄そばが207。
糖質オフ麺の豚骨ラーメンが168。
春雨麺のタイピーエンが124。
実に分かりやすい。

ということで
その結果に飽き足らない僕は、博多訪問の折に、あえて「上を目指す」にしたのである。
自分の身体を投げ打って、実験に献身する、なんと美しい。

博多の名門、だるま。
豚骨チャーシューラーメンに、半チャーハンを注文した。
カツカレー294を超えていくのだろうか。
そんなわけのわからない期待を忍ばせながら、美味しくいただいたのである。
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食後1時間の測定は、福岡市美術館、ゴジラ展の会場となった。

???
????

173 ?

どーゆーこと?
糖質オフ麺と変わらない。

わからん。

ゴジラ展で会場を歩き回っただからだろうか。

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わからん。

不可解だ。
豚骨チャーシューラーメン。

ゴジラに、聞いてもわからないだろうから、
井上先生に聞こう。今度。




# by mihira-ryosei | 2016-08-23 09:53 | 糖質制限 Low Carbs
不可解 一筋縄ではいかない、豚骨ラーメン

麺のことである。
糖質セイゲニストたる僕にとっては、ラーメンなど麺類、つまり小麦粉を遠ざけるというのは辛いテーマである。

いつぞや学食で食べた沖縄そばは、値207である。

しからばと、わざわざアマゾンで取り寄せた糖質オフの豚骨ラーメンの値は、168。
なるほど、効果はありそうだ。
麺自体のボソボソ感はなかなか厳しいが、贅沢の言える身分でもない。

熊本名物の太平燕(タイピーエン)のカップ麺も試してみた。これは春雨麺。
値124。

なるほどなるほど。

そういうことね。
リアル麺の沖縄そばが207。
糖質オフ麺の豚骨ラーメンが168。
春雨麺のタイピーエンが124。
実に分かりやすい。

ということで
その結果に飽き足らない僕は、博多訪問の折に、あえて「上を目指す」にしたのである。
自分の身体を投げ打って、実験に献身する、なんと美しい。

博多の名門、だるま。
豚骨チャーシューラーメンに、半チャーハンを注文した。
カツカレー294を超えていくのだろうか。
そんなわけのわからない期待を忍ばせながら、美味しくいただいたのである。
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食後1時間の測定は、福岡市美術館、ゴジラ展の会場となった。

???
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173 ?

どーゆーこと?
糖質オフ麺と変わらない。

わからん。

ゴジラ展で会場を歩き回っただからだろうか。

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わからん。

不可解だ。
豚骨チャーシューラーメン。

ゴジラに、聞いてもわからないだろうから、
井上先生に聞こう。今度。




# by mihira-ryosei | 2016-08-23 09:53 | 糖質制限 Low Carbs
抜群の安定感 肉肉肉

長らく肉は、不健康食の代表選手たる汚名を着せられてきた。ステーキをがつがつ、焼肉をパクパク食べることが、肥満への道、成人病へまっしぐらと見なされてきた。もちろん動物性脂肪は忌み嫌われてきた。
後ろめたさに苛まれながら、我々は、肉を食してきたのである。
糖質制限という考えが世に広まるまでは。

そう!
肉こそ、糖質制限のヒーローである。
砂糖塗れのタレさえ使わなければ、こんなに健康的なものはなーい!

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8月13日 刺身盛り一人前を平らげ、ひたすら但馬牛の鉄板焼きを食べ続けた。申し訳ない。あまりに浅ましく食べ続けていたので写真を撮り忘れた。500グラムは食べた確信がある。
糖質ゼロビール、糖質ゼロ缶チューハイをガバガバのみ、1時間後、測定値99なのである。

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さらに、7月31日ステーキを食べた。これも申し訳ない。浅ましくかぶりついたために、写真を撮り忘れた。情け無いことである。さらに、1時間後の測定も忘れるという失態!
数値は、100分後ぐらいだから参考値である。

この日も500グラムは食べ、赤ワインをがぶ飲みしていた。
以下は、イメージ写真。

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沖縄では、しめのステーキが流行っているらしいが誠に理にかなっている。
うどん、ラーメンは、高糖質食。しかも腹持ちがいい、ということは消化が遅い。
他方ステーキは、低糖質、そのうえ、たんぱく質は消化が速い。
寝る前には食べないに越したことはないが、食べるなら、ステーキ!だ。

次回は、不可解な高糖質食、麺をとりあげよう。

# by mihira-ryosei | 2016-08-18 14:52 | 糖質制限 Low Carbs
奇跡の夕食 こんだけ食べて、なにこの抵糖質!

6月27日の夕食。単身赴任の一人飯。
なんだか妙に張り切って、スーパーでお買い物。
メニューは全6品。

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オクラと炙り明太子

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小松菜のナムル


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いか納豆

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真子煮

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豚ロースのステーキ(ネギ味噌添え)

いつもの糖質ゼロビールを飲みはじめ、たくさんのおかずに、お酒はいつしか芋焼酎のロックに変わっており。2杯、3杯、4杯と急ピッチに仕上がっていったのでした。

まあ、ご飯抜きはちゃんとできているので、こんな感じのメニューだと、食後1時間の血糖値は、120から130と見た。

ところがである。
なんと、86!! 86である。

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こんだけ食べて、血糖値が100を切るという初めての結果。
これまでの「実験」に無くて、今回だけあるもの・・・・・。
そう!焼酎だ。それもロックがんがん。
ここでひとつの仮説、いまんとこ、僕だけに有効な仮説ですよ。

焼酎は、血糖値を下げる効果がある。








# by mihira-ryosei | 2016-08-15 11:20 | 糖質制限 Low Carbs
まずは一週間

食事1時間後の測定は、6月21日から始めた。
できるだけ一日に一回は測るようにした。
僕は、基本一日二食、朝または昼と夕。

始めてから一週間の記録。
ちなみに、僕の趣味は料理である。

6月21日 朝食 自宅 193
ベーコンエッグ卵2個、納豆、ご飯120gレトルトをサニーレタスと味噌で包んで。

6月22日 昼食 学食 189
ベトナム風牛肉サラダ・ソーメン、鶏団子のチゲ
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#写真ダブり、削除できない。

6月24日 昼食 187
山田チキンカリー

6月24日 夕食 自宅 118
ゴーヤチャンプル、鶏と野菜中華夫婦炒め、牛スジスープ、糖質ゼロビール
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6月25日 朝食 自宅 133
納豆、サニーレタス、牛スジスープ、鶏と野菜の中華風炒め (要するに残りもの)

6月26日 朝食 自宅 128
アボカドと納豆、牛スジ野菜スープ

6月26日 夕食 自宅 117
炙り辛子明太子のサラダ、ピーマンのナムル、牛スジ炒め、牛肉と椎茸の炒め物、キュウリの韓国風和えもの、鶏肉とネギ味噌
糖質ゼロビール

つくり過ぎ?まあ、そうです。

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6月27日 昼食 学食 207
沖縄ソバ
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井上先生のいう、180を超えない、180から200というボーダー、そして200以上という危険水位。一週間の測定から明らかなことは、とにかくシンプルで、ご飯、麺が絡むと数値が上がるということ。その逆だと、どんなにたくさん食べてもあっさりと正常値を記録するということである。

なあんだ、そんなことならもう測ることはないか、そう思いはじめた僕に、奇跡の夜がやってくる。

6月27日の夕食である。

続く



# by mihira-ryosei | 2016-08-13 18:53 | 糖質制限 Low Carbs
カレーという最強の誘惑

井上先生は、優しいのだ。
食後1時間の血糖値は、できれば180以下、200を超えない、を目標にというもの。
こーなりゃ、人体実験だな。
あー、でもこの実験、僕だけのためのものなんで、普遍的な法則を明らかにするもんではないですよ。

さあて、カレーである。
大好きで大好きで、糖質制限の前に立ちはだかる最強の誘惑。
カレー食後1時間の血糖値はどんなもんじゃろ。200超えは、お約束か。食べるべし。

まずは、別府の山田チキンカリー。

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週5日、昼間だけ、料理人の姿は板塀に遮られ見たもの無し、無類に美味いカレー。噂が噂を呼び、謎が謎を呼び、たちまちにして人気店。
果たして、このカリーの実験結果は?

なんと!
187である。
これならたまには許される。
朗報である。

白状する。
後日、博多駅の 印度カレー で、我慢出来ずカツカレーを食べた。カレーピラフにムラムラきてしまった。
意外と低かった山田チキンカリーの値も密かな期待になっていた、

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ところが・・・
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その値、294!
やはりいけません、いけません、カツカレーは。
常食は間違いなく、血糖値を絶望的に引き上げる。

それでもめげることなく、カツカレーでなければいいんだろ?という強引な解釈で再度、実験。
これも博多春吉の名店 Tiki 。
タイの唐辛子を10本切り刻んで投入。

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あー、思い出すだけで、アンコ唾は恋の花。
しかし、
その値 280⁈
ん?
カツカレーとあんまり変わらない!

カツが主犯ではないことになる。
となると、
やはりあいつか。
200を遥かに超えたカレーと
200を切ったカレー。

そう、それは、たぶん、小麦粉なんだろうと思う。
カレー色に巧みに紛れ潜んでいる白い奴。
小麦粉だ。
覚えとおこう、君のことは。










# by mihira-ryosei | 2016-08-12 13:12 | 糖質制限 Low Carbs
食後60分の血糖値を計るーこのブログはそのレポートである。

ハナシは約2ヶ月前に遡る。昨年の8月の人間ドックで。1〜2ヶ月前の血糖値の平均値HbA1c(ヘモグロビンエイワンシー)という数値が6.3%になった。一昨年は6.0%なんで悪化していたのである。病院側からは、再検査の指示がでた。ところが、それを僕は多忙を言い訳に無視し続けていた。そして今年の人間ドックが迫って来たのである。1年間「宿題」をしなかったくせに開き直るのもできない駄目な僕は、6月別府市の黒木記念病院の井上先生を訪ねた。
なぜ井上先生か。別府市で唯一、糖質制限を取り入れておられる先生だとネット検索でわかったからだ。
ここでさらに、ハナシは10年以上前、2005年秋まで遡る。
大分県別府市の赴任先から、京都市に帰任したのである。そして体調がすこぶる悪い。とくに湿疹に悩まされた。まずは近所の開業医に。数値は忘れたが、高血糖、高コレステロール、高尿酸値、高血圧、肝機能障害が指摘された。「もう境界というより糖尿病や。一生つきあわなあかんよ」といわれた。で、大きな病院にもいった。一気に、何種類もの薬を処方された。体調は、う〜ん、いやむしろなんか良くない。
そんなとき、糖質制限を本屋で知った。本も読んでみた。
おそるおそる開業医の先生に話してみると、「あれはあかん、あれでどんだけエラい目にあった患者のしりぬぐいしてることか!」と怒りの反応。
でも、やってみた。ジム通いとプチ糖質制限。
ピーク時92キロあった体重は、1年後には最低74キロまで減少。
職場では「癌じゃないの?」といわれるほど痩せた。
体重減に合わせて、「数値は下降」。
大病院の先生も、「凄いですね?」。診察を受けるというより、僕の方が、どんなモノを食べているのかと説明する時間が増えていく。その女性の先生、肥えておられました。
お酒は減らしたわけでないのに、ΓーGTPも正常値になる。
そして、薬生活から脱却。一生つきあうといわれた糖尿病とも、高血圧とも、高コレステロールとも高尿酸値とも肝機能障害ともおさらばしたのである。

2014年1月。再び京都市から大分県別府市に赴任。
酒量、宴席が増えた。自動車通勤による運動不足。そして、糖質制限を意識しながらも、「弛み」が・・・。
2014年から16年まで、僕の体重は78.9kg→80.8kg→84.6kg、HbA1cは 6.0%→6.3%→ 6.5%へと、結果は明らかに、悪化ぶりを突きつけている。
その2016年の結果が出る直前に、僕は井上先生を訪ねたのである。
ザックバランというか、テキトーというか、話しやすいというか、いい意味で別府らしい先生でした。(笑)
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「あなたは理屈のうえでは糖質制限は理解できているし、知識もある。問題はモチベーションを維持すること」といいながら、先生が差し出したのが、血糖値を計測する「メディセーフフィット」(TERUMO)であった。先生は、白い紙に、ヤマとタニをいくつも書いて、その間に一本の線を引いた。
「要するにHbA1cというのは、平均値、この線なんです。だからヤマの部分を下げて行けば血糖値は改善する」
(なるほど)
「食後1時間後か2時間後、血糖値の状態を計るのはどっちがいいか、両方計るとかあるんですが・・・・・(聞いてない)・・・・まあ、1時間後でいいでしょ」
(ふ〜ん)
「はい」

というわけで、僕の血糖値計測生活が始まった。


※HbA1c
 1〜2ヶ月前のの血糖値の状態を推定できる数値とされている。6.5%以上が、糖尿病型と 判定される。
※食後血糖値
 食後1時間の血糖値が180mg/dIから200mg/dIを目標とするのが今回の先生のご指示です。ただし、その場合も、食後2時間の血糖値が140mg/dIなら正常型、140mg/dIから200mg/diなら境界型、200mg/dIから糖尿病型と判断されるという意見もある。

# by mihira-ryosei | 2016-08-11 14:38 | 糖質制限 Low Carbs
 
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 ユッケジャンとは何か?典型的韓国家庭料理である。ユックは肉。ケは犬。ジャンは醬油かな?
もともとは犬のスープであったようだ。今は、牛肉が基本である。牛肉の唐辛子スープである。具としては、乾燥ずいき、里芋の茎を乾燥させたものを使う。

 昔、刑場の露と消える前にせめてユッケジャンを食べたいとまでいわれた料理であると、なんかで読んだ記憶がある。

 韓国ではごくごく普通の料理である。でも韓国でも、旨いというのにはあまり出会えない。醬油っぽかったり、味が薄かったり、満足した記憶はあまりない。逆にこれは!というものにありつくと、感動ものである。韓国人はそんな感慨はないだろうね。
 とにかく、これを前から作ってみたかった。問題はずいきである。まあ、代わりにぜんまいのナムルを使うこともできるが、やはり、ずいきの歯触り、ほんわかとした甘みがないと、ユッケジャンとはいえない。
 去年夏、突然思い立って、京都中を探しまわった。韓国料理店、八百屋、干物屋。でも無かった。ネット通販ならあるのだけど、なんかリアルに手に入れたくてね。あきらめていた。それがさる方の奥様が僕のぼやきを半年も覚えてくださっていて、最近、ホイと、乾燥ずいきをいただくことになった。

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 これは作らねば、俄然、盛り上がって昨日から、準備をはじめた。
 
 ユッケジャン食材のもうひとつの課題は、肉である。ブリスケというすね肉、硬くて繊維質のものが必要なのだ。三条通りの「弘」に行ってみた。残念ながらブリスケは塊ではなかった。仕方なく、スジを買い求める。「弘」のスジはそんじょそこらのもんではない!赤みと脂肪のバランスも良く、煮込むとテールのようになる肉なのだ。グラム280円を800グラム購入。エクセレント!!
もうひとつ、韓国、魔法の調味料ヤンニョム。これは「キムチの星山」で買った。

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 乾燥ずいきはよく洗って、水から煮て、取り出してから、水に数時間浸す。肉の塊も水から煮て、沸騰させアクを出させてから、また煮る。4時間程度。
 ここまで時間をかければ、あとはもう一気呵成で仕上げる。
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 ずいきは水を切り、食べやすいサイズに切る。肉も適当に切る。ブリスケだと線維にそって、ピーっと裂いておく。ああ確かに犬肉に似てるなあ、この感じ。肉のスープは味の基本になる。ユッスという。ユック(肉)とス(水)の意味である。


 あとの具は適当に。ゼンマイ、豆もやしのナムルあればいっしょに放り込むとしよう。ネギはどっさりと使った方がいい。細長く斜めに切る。玉ネギも使う。今回は半玉。

 では始める。めっちゃ簡単。

 フライパンに、ごま油をひき、おろしニンニク(今日は二粒だったけど)、粉唐辛子(今日は大さじ2杯ぐらい)を入れ、くねくねと炒める。で、火を止めて、一切合財を入れる。玉ねぎ、ネギ、肉、ヤンニョム(大さじ2杯)、コチュジャン(大さじ1杯)、冷蔵庫にあった豆もやしのナムル。ゴチャゴチャかき混ぜて、ユッスにどっと流しこみ、煮る。ユッスの量は味の濃い、薄いに影響する。今日の分量だと、中鍋いっぱいぐらいにしてから煮込み、辛かったらスープを足していくというやり方がおすすめ。

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 アクをとりながら煮て、醬油と塩、胡椒で味付ける。醬油は大さじ4,5杯入れました。

 最後に、溶き卵をズーッと入れて完成。

 ユッケジャンをご飯にかけたり、ユッケジャンにご飯を入れたり、もう両者(?)は完全にラブラブです。

 時間をかけないで作ろうとなると、ずいきはあきらめて、ゼンマイのナムル、スープは、市販のテールスープを使うといい。そうすれば牛肉はどんな部位でもいい。
 でもね、ずいきはいいもんだ。いっぺん食べてみなはれ。ねえHalさん。

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# by mihira-ryosei | 2011-02-12 20:40 | キッチン
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今年の年賀状、なんとなく気に入ったものの写真のコラージュにしたのです。16枚の写真になってしまったので、いちいちについてコメントを書くことができず、「タネ明かしはブログでと」書き添えました。まあ年賀状をもらって、いちいちブログを覗いてくれる人がそんなにいるとは思いませんが、まあ、とにかくコメントします。

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カワイイナという以外に、特に意味はないのです。中国・広州にいったときに撮ったもの。ネッスルを雀巣というのが素晴らしい。

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 京都、団栗宮川筋あたり。志と書いて、こころと読ませる店。牛肉おにぎりです。味はもちろん抜群ですが、ビジュアルも美しい。

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福岡で行われた立命館大学の全国校友大会の模様です。秋山具義さんデザインのロゴがいいなと思って撮りました。

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 韓国・ドキュメンタリー映画『牛の鈴音』。去年最も感銘を受けた映画。このブログでもとりあげています。DVDも発売を待ちかねて買った。

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去年、最も数多く足を運んだ韓国料理店、水月亭西院店。ここは豚が基本。蒸し豚はほんとにおいしい。写真は珍しい「生の豚の小袋」つまり子宮。こりこりしていける。この店、焼肉もあるけど、素朴な料理が泣かせるほどいい。特におすすめはキムチチゲかな。気負いのないさらりとした味だけど、なんかなつかしい味。

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  去年、5月の連休に、脱北者の親子を描いた韓国映画『クロッシング』を観た日に行った難波の居酒屋かどや。おっさんの殿堂。これもブログでとりあげている。

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昨年食べた数あるラーメンの中で最も印象的だったのが、このラーメン。熊本駅近くの「黒龍江ラーメン」。黒龍江というとなぜか、「残留孤児」を連想してしまうのだが、ラーメンは、焦がし油風味の熊本らしい味。

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 去年は、少女時代、カラなど韓国女性グループが日本でも受けにうけていたけど。ワンダーガールもありまっせということで。彼女たちは今は、アメリカでの活動が多いようだが。

 
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京都・四条大宮あたりの居酒屋・風のミンチカツ。この店の売りは新鮮な丹後の魚なのですが、ここの大将、肉料理もおいしい。定番メニューでも餃子は大人気。ところでこのミンチカツ、狂喜乱舞するほどうまいのに、たまにしか出ない幻のメニュー。

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ROSEN。ローゼン。かつて千里中央で、注文されたケーキを汽車で運んでいたという伝説の店。いまはもうない。同級生がもっていた店のお皿を送ってもらった。

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 台湾・台中にある東海(トンハイ)大学のキャンパス。この大学では教員もキャンパスの中および周辺の家に住む。学生規模は小さくないけれど、アットホームな大学。自然の中に、古色蒼然たる建物、そして並木。

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京都・御池間之町上ル、笹蔵。僕のとっておきの店である。それこそおいしいものいっぱいだけど、写真はあえて、素焼きそば。その名の通り、ほとんどうるさくしないでつくったもの。いつもフィニッシュに頼んでしまう。
 
 素やきそばの隣は、重症の骨折をしながら屈託のない息子。

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 韓国の名門・梨花女子大学。あっとおどろくキャンパス大改造をやってのけた。一見の価値がある。写真男はボク。女性はオリンピックメダリスト。撮影は彼女の夫。

 その下が、甲子園ライトスタンドで阪神を応援するボク。この試合、能見の快投で読売を粉砕。

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  最後が、Q-Chews、去年の夏ライブの模様。
  今年のライブは、1月9日、日曜日 5時から、大阪・西中島南方 D.Ⅲでおこなわれる。
 ライブには、紅白歌合戦に、川中美幸のバックダンサーとして遂に出場を果たした中島信也(CFディレクター)も、恒例の出演。


  というわけで、本年もなにかとお騒がせします。よろしくお願いいたします。

 
# by mihira-ryosei | 2011-01-01 02:06 | よろずヨロカジ

キムチチゲをめぐる冒険

 
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 知人が、キムチチゲ屋でもやろうかなと。それで、僕のレシピを教えてくれと。おい、おい、冗談ではない。キムチチゲをなめてはいけない。もっと深遠なもので、韓国の大地で、絶品をたくさん研究してから考えればどうかと答えておいた。
 でもよく考えてみると、僕自身、キムチチゲを韓国でちゃんと食べたという記憶がない。あまりに日常的なので、韓国の友人たちは僕をキムチチゲに誘わなかったのだろう。
 この8月、韓国にいったときに、ソウルの「キムチチゲ」の名店にフォーカスしてみた。ところが、どいつもこいつも日曜日休み。労働者、庶民の食べ物なのだということが窺える。ひとつだけ、検索にひっかかったのは、江南(カンナム)、チョンダム洞のチャンドクテ・キムチチゲだった。有機白菜キムチを100%使っているのがウリで、それらは3年ぐらいの熟成キムチなのだろう。行ってみて、一目で、ああ、これはキサシクタンだと。つまり、タクシーの運転手が好んで選ぶ食堂なのだ。期待がふくらむ。店は満員。壁には芸能人のサイン色紙でびっしり。

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 メニューはキムチチゲしかないので、特になにもいわないでいた。ちょうど目の前に、若いタクシーの運転手、向かい右手に中年の運転手が、まさに煮えたぎったキムチチゲを食していた。あ~そうだ、とラミョンサリを注文する。インスタントラーメンの麺だけを入れて食べる。一人前でも半分でも注文できる。キムチチゲには若干のおかずも、ご飯もつくので。

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 向かいの若い方のチゲがすっかり煮えているので、店のおばさん、アジュマが、若い方のコンロを僕の方にむけてチゲを置き、ガスを点火。強い火力ですぐにグツグツ煮える。そこへラミョンサリを投入。ここまではよかった。で、ところで飲み水はどこかいなとキョロキョロあたりを見回す余裕まであった。スープを味見する。酸味、コク、辛味、ほのかな甘み、すっきりとしたスープ、実にうまい、うまい、よかった、よかった、あいつにこの店のことをおしえてやらないとな・・・と。

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 そのとき、鍋に異変がおこっていた。ラミョンサリが急速にスープを吸収していたのだ。たちまちスープが底をつき始めた。若いのが親切に、火を弱めてくれる。すると、中年の方が、僕に大きなペットボトルの水を差しだしてくれた。おおそうか、これで煮詰めたスープをふたたび蘇生するのかと、僕は冷水を鍋にドボドボ注ぐする。これ見た中年の方は少し怪訝な表情を浮かべたが、気を取り直してすぐに若いのに火を強めよと促す。(たぶん二人は他人です)

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 いや~~うまい、水で薄めてもうまい。ところがまた強い火力ですぐにスープが底をつく、また若いのが火を弱める。水をドボドボ、火を強め、スープが底・・・を繰り返しているうち、店のアジュマがのんきにやってきて、「スンニュン?(スープいる?」といった気がする。「・・・・・あるんだ!」、やかんに入ったそれを注いでもらった。中年のほうは、ほっとしたような顔をした。今度はアジュマが点火してくれた。珍しく動転していた。かすかに手が震えていた。前の運転手、二人が起ちあがった。目で謝意。微笑みがえし。日韓の真の友情の発露。
 なんということだ。キムチチゲをなめていた。まともにキムチチゲのことを考えたことはなかった。これこそ韓国料理の王道ではないか。庶民の伴侶ではないか。素材が単純なだけにこだわり、スープを極めている。
 これからはキムチチゲが増えそうだ。
# by mihira-ryosei | 2010-08-28 20:39 | 韓国なんでも
宇都宮で餃子をパクつき、日光東照宮の見学、そして夕食は水戸である。
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こうなりゃ、常陸牛というわけで、「巨匠」という鉄板焼き・ステーキの店を予約。牛を食らうという点においては、関東は関西にはかなわないのか、ブランド牛は東日本にはあまりないのではないか。松坂、近江、但馬、伊万里、宮崎・・・・・。

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店の方も、「前沢牛は有名ですけど常陸牛はねえ・・・、おしいしいんですけど・・・・」。
自信をもっていいと思う。ただ名前がブランドになるには難しい。いっそ日立にするか、イバ牛にするか・・・。


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翌日仕上げはラーメンである。水戸の有名店、「天天」。
大盛況であった。このような濃厚な魚系だしは、最近ぼちぼちでてきたとはいえ、なかなかここまで思い切った濃厚さにはお眼にかかれない。僕の体験でいえば、天満の「洛二神」、京都の「高倉二条」、あと高野のなんとか座(くら)だけど、及ばない。おすすめです。関東のラーメン食ってる感がありあり。
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で、東照宮についてはこの2枚。ひとつは壮麗な陽明門の解説だけど、なんか日本語が変だ。

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さらに眠り猫。よくわからないからと大きな札がで~んとあるのが、「ここで眠ってまっせ!!」とうるさくしていておかしかった。おちおち寝てられまへんな。お猫はんも。


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神になった家康および徳川家の功績。朝鮮に一兵の兵も送らなかったこと。朝鮮通信使との友好を育んだこと。とにかく幕末まで戦争せんかったこと。
竜馬がせっかく命かけてつくった明治政府の方がよっぽどあくどいかもな。
大阪人のくせに家康に優しいのは、「影武者徳川家康」(隆慶一郎)の影響かな。
この間のQ-Chewsのライブ、「夏の陣」ってタイトルつけたら、同級生から、「(夏の陣)は負け戦やんか」と物言いがついたんだから。大阪には豊臣家背負ってる奴がまだおる。
# by mihira-ryosei | 2010-08-15 00:31 | 旅行
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二日目は少し遠出して、宇都宮で昼食してから、日光東照宮にいくことにしていた。

宇都宮が餃子日本一の消費量を誇っている町だということは知っている。最近、浜松に追いあげられているということも。

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手っ取り早く食べようということで、餃子店が集合している「来らっせ」に。入口の各都市別餃子消費量によると、過去に京都も上位3傑に入っていることが多いのに驚く。王将効果か、間違いないだろう。

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食べたい餃子の店にいって、注文し、お金を払う。ちっちゃなプレートをもらって食卓においておくというと、定員さんがとどけてくれるという仕組み。

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あっさり、ぷりぷりの「めんめん」の蒸し餃子が好評で、お替りされていた。
他は以下の通り。餃子は餃子なので、がんばってつくればうまいに決まっている。うまさにおいて特別の感慨もないが、餃子で生きていく決意をした町に来ているという実感は湧いた。確かに、豚骨ラーメンとか、明太子、八つ橋みたいに、それ自体がある程度の地域性を有しているわけではなく、どこにもある普遍的なもので、目立とうとしたわけで、これはかなり難しことではないかと思う。
だいたいどんな味かは想像がつくから、餃子をめざしてわざわざ行くのかという感じはする。でも、そう考えながら、すべての店に餃子を注文し、うまいうまいと食べている関西のおっさんもいるわけで・・・・。

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ラー油マヨネーズのご飯、餃子のサラダもあり。

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帰りに売店で、餃子ストラップを買った。色の濃さによって、水餃子、焼き餃子、揚げ餃子と表現しているようだ。

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# by mihira-ryosei | 2010-08-13 10:41 | 旅行
 
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 娘を訪ねて、ヨメハンと茨城県水戸市へ。
 夕方、大洗海岸へ。東映映画のはじまり、はじまり~~~のあの荒々しい、いかにもヤクザ映画に似つかわしい海岸は、ここ大洗海岸だそうな。

 そんなことより、行った先は、海岸にほど近い、「土びん」というお店。娘は冬に来て、アンコウ鍋を賞味したそうな。出汁は水ではなく、すべてアンコウの水分でしあげた鍋とのこと。その話を何度も何度も繰り返すのには、閉口した。
 店は、地元のおっさんが、U字工事にドスを効かしたような声で、わいわい言いながら飲んでいた。きっと、うまいっぺ(?)と思わせてくれる雰囲気だ。

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 刺身は、カツオが素晴らしく美味だった。イワシ、ウニ、お化けのような岩カキも。
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 揚げ物は、目光、ヒラメ。これも◎。
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 焼き物は、ほうぼう。僕はこれが一番うまかったな。あっさりしていて、ほくほくしていて。

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 最後、海鮮丼とかできます?とメニューにはないものを注文してつくってもらった。
 アラ汁、シジミ汁と食べたのだが、このお椀が小型の洗面器みたいで、一同、満腹。

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 ヨメハンは、この夜から、娘の勤務先にかかわりなく茨城県への移住を夢見るようになったし、京都に帰ってきてからも、「注文の順番を間違えた、今度行ったらもっとうまく頼めるのに」とこれも、何度も何度もしつこく悔んでいる。

ビール、お酒少々飲んで、3人で12,000円でございました。ごちそうさまでした。

 今度行くときは、ペース配分、注文する量に十分配慮すること、できれば「アンコウ鍋」にありつくこと。

 結局、歴史にうるさい僕は、水戸滞在3日間、偕楽園にも、弘道館にも、近寄ることはなかった。





 
 
# by mihira-ryosei | 2010-08-12 23:10 | 旅行