オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

えごまの葉のしょうゆ漬け 

e0065380_11203072.jpg


この世の中でうまいもののベスト10をあげるとすれば、確実に入るのが、これ。あとの九つにこたえようとすると三日間ほど眠れないと思うので、やめておくことにするが。
 えごまの葉、この香り高く、苦くもなく、辛くもなく、体に良い、自然界の傑作は、韓国料理において欠くことのできないものである。焼き肉をサンチュの葉とともに包んでたべることが多いが、味噌づけにも、キムチにも、そうして今回の醤油漬けにも、活躍している。僕は、醤油漬けがほんとに好きで、ご飯を巻いて食べているうちに、ついついお代わりしてしまう。
 といいながら、自分でつくるのはこれが2回目、この前つくってから二十年ほどになるか。
 この間は生真面目につくりすぎたようだ。で、とってもめんどくさいものと信じ込んでいた。でも、先週日曜日、つくってみたら簡単だった。家族にも好評、こんな簡単ななら、ということで、今日もつくることになっている。
 
e0065380_11205848.jpg


 ヨメハンが、プランターに種を捲いて栽培したえごまの葉が、すっかり成長した。大きいものからちぎっていく。今回は70枚ほど。

e0065380_11213959.jpg


 ボウルで新井(がんばってくれ!せめて2割5分台に打率を回復してくれ!)、・・・・・、ボウルで洗い、ほこりや土をのぞく。水気をやや神経質にとるために、キッチンペーパーに葉を敷き詰め、重ねる。
 その間、鍋に醤油大さじ5~6、みりん大さじ2~3をいれて火にかけ、ごま油大さじ2~3を加えてさます。

e0065380_1122773.jpg


 鍋に、おろしにんにくひとかけ、すりごまたくさん、唐辛子は好みだけど、僕は大さじ1、刻んだ青唐辛子一本を入れて、「たれ」を葉に塗るようにしながら、重ねていく。

e0065380_11224167.jpg


 ひととおりたれをつけた状態が上の写真。このまますぐにでもたべることができる。青っぽい味もいい。本格的な醤油づけには1週間ほどかかる。ただ、そこまで何枚も残らないのだ。

 今日はにんにくいれずにつくってみる。そうすれば朝から食べられる。でもまた1週間もたないことは必至なんだけど。
by mihira-ryosei | 2009-07-05 11:45 | キッチン