オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

北関東おいしんぼうバンザイ1 水戸前篇

 
e0065380_2364591.jpg


 娘を訪ねて、ヨメハンと茨城県水戸市へ。
 夕方、大洗海岸へ。東映映画のはじまり、はじまり~~~のあの荒々しい、いかにもヤクザ映画に似つかわしい海岸は、ここ大洗海岸だそうな。

 そんなことより、行った先は、海岸にほど近い、「土びん」というお店。娘は冬に来て、アンコウ鍋を賞味したそうな。出汁は水ではなく、すべてアンコウの水分でしあげた鍋とのこと。その話を何度も何度も繰り返すのには、閉口した。
 店は、地元のおっさんが、U字工事にドスを効かしたような声で、わいわい言いながら飲んでいた。きっと、うまいっぺ(?)と思わせてくれる雰囲気だ。

e0065380_23748.jpg

 刺身は、カツオが素晴らしく美味だった。イワシ、ウニ、お化けのような岩カキも。
e0065380_2372348.jpg

e0065380_2374117.jpg

e0065380_238287.jpg

 揚げ物は、目光、ヒラメ。これも◎。
e0065380_239621.jpg

e0065380_2392066.jpg


 焼き物は、ほうぼう。僕はこれが一番うまかったな。あっさりしていて、ほくほくしていて。

e0065380_2395659.jpg


 最後、海鮮丼とかできます?とメニューにはないものを注文してつくってもらった。
 アラ汁、シジミ汁と食べたのだが、このお椀が小型の洗面器みたいで、一同、満腹。

e0065380_23101724.jpg


 ヨメハンは、この夜から、娘の勤務先にかかわりなく茨城県への移住を夢見るようになったし、京都に帰ってきてからも、「注文の順番を間違えた、今度行ったらもっとうまく頼めるのに」とこれも、何度も何度もしつこく悔んでいる。

ビール、お酒少々飲んで、3人で12,000円でございました。ごちそうさまでした。

 今度行くときは、ペース配分、注文する量に十分配慮すること、できれば「アンコウ鍋」にありつくこと。

 結局、歴史にうるさい僕は、水戸滞在3日間、偕楽園にも、弘道館にも、近寄ることはなかった。





 
 
by mihira-ryosei | 2010-08-12 23:10 | 旅行