オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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アメフト 死闘 立命VS関学 

 ひさしぶりのアメフト観戦。西京極へ。第1試合は京大と関大。進境著しい関大が圧勝。僕が別府に行く前は2部リーグだったはず。同志社もアメフトに力を入れ始めたそうだ。近い将来、アメフト立関関同時代が来るかもしれない。それにしても京大の元気のないこと、10年前の姿を思えば寂しいものがある。
 いよいよ第2試合、関西学生アメフト今年の優勝決定戦、立命と関学の試合。ここ数年、日本の学生フットボール界では間違いなく最高水準の試合。プレーの高度さ、すべてを出し尽くす必死さ、締めつけられるような緊張感において。そして前評判を覆して、立命館が4連覇した今日の試合もまさにそうだった。
 次々押し寄せる観客であふれかえる。ゴール裏の観客席も人で埋まる。関学側、バックスタンドもほぼ満員。サンガの試合ってこんなに集まるのかね。立命の吹奏が観客の多さに場所を確保できず間に合わなかったため、試合前の校歌は伴奏なし。となりの人がどこで聞いてきたのか入場者2万数千人といっていた。
 前半は7対0で立命リードで終了。関学が押し気味であったが立命ディフェンスが奮闘。対する立命はショットガンスタイルから、パスではなくランをキイプレーで関学を攻める。これが効を奏してタッチダウン。後半も全体としては関学が押し気味。10対3から、関学がタッチダウンを決め一点差とし、一挙に逆転を狙って、2点コンバージョンにうってでるが失敗。さらに後半、17対9から関学がタッチダウンで2点差とし、終了間際に今度は同点を狙って、再び2点コンバージョンにでるがこれも立命が阻止。関学の雪辱を阻んだ。この2度の2点コンバージョンをめぐる攻防がやはり試合の最大の見せ場といえるが、その他にもしびれるプレーが随所にあった。
 なんといっても関学の迫力はすさまじく、QB出原も素晴らしく機能した。そして、この関学の猛攻をしのいだ立命ディフェンス、試合途中ケガで退場したエースQBの穴を見事に埋めた渋井、そして少ないチャンスをつくりだすのに貢献した立命オフェンスのラインを今日は讃えよう。
  
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 試合終了直後の模様
by mihira-ryosei | 2005-11-27 22:45 | スポーツ