オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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京都・大石橋のスコッチエッグ

 
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 スコッチエッグという料理はご存知だろうか。固ゆでした卵をハンバーグで包み込んで、油で揚げたものである。名前の通り、スコットランドの料理だそうだ。
 洋食屋は数あれど、このスコッチエッグをメニューにしているところはあまりないのではないか。ところが、僕は40年以上前に、これをテイクアウトで食べていた。それが写真の「レストラン辻川のスコッチエッグ」である。
 最近、店の前を通るたびに気になっていたのだが、いまひとつ中に入る機会もなかった。看板には、レストラン辻川東店と書いてある、古風な洋食屋さんは、京都駅南の大石橋(おいしばし)にある。昔々、東九条にあった祖父母の家に行くと、よく、辻川で買ってきたスコッチエッグを食べさせられた。それ以後、スコッチエッグを食べたという記憶はあまりない。ミステリーというには大袈裟だが、なぜ、おいしばしのレストランでスコッチエッグなのか。
 先日、昼飯時に辻川を通りかかったので、思い切って店に入ってみた。メニューを開くと、スコッチエッグがあった。ちょっと、うれしかった。800円。とろりとした香りのよいソースは、舌が覚えていた。ハンバーグ部分はもう少し柔らかかったような気がしたが。レジでお金を支払うときに、「懐かしい、このスコッチエッグは40年ぶりですよ」というと、若い女性は、「たまに昔食べたけど、今あるかなと思って」と訪ねてくださる方はいますよ」とのこと。それしても、「スコッチエッグ」とメニューに書いただけでは、注文する人は少ないのでは、ぜひ、写真を添えてください。お願いします。
by mihira-ryosei | 2007-04-07 22:35 | 京都なんでも