オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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カテゴリ:スポーツ( 12 )

 寒い寒い午後、ギターケースを背負いながら、サングラスをかけて、練習にむかう。まさか、このようなオヤジがiPodでチャットモンチーを喜んで聴いていようとは、道行く人は想像もできまい、ははは、などと変な自意識にまみれている男は、ただひとつのことについて考えをめぐらせていた。

 「なぜイムチャンヨンはイチローを敬遠しなかったのか?」
 まったく今回のWBCは、日韓対決シリーズといえる様相であった。決勝までいけば、5試合にはなるだろうといっていたのが、本当になった。
 決勝戦。延長10回表、2死1、3塁、打者イチロー、投手イムチャンヨン。まずこの場面から疑問がある。1塁ランナー岩村はなぜ、盗塁したのかである。盗塁に成功すれば、2,3塁(まあそうなったわけだが・・・)、1塁が空けば当然、韓国側がイチローを敬遠して満塁策をとることは予測できたはず。つまり、日本ベンチはこの日3安打のイチローに託してなにがなんでも勝負!とせず、次の中島でもいいやと考えていたことになる。もし、韓国が満塁策をとり、日本を抑えることに成功していたら、岩村の盗塁意図は少し問われたかもしれない。
 ところが韓国は意外にも敬遠しなかった。イチローより中島が怖かったのか。そうではないだろう。韓国ベンチの指示は、ボールになる球で勝負し、手を出さなければ歩かせるというもの。この指示がベンチから捕手、捕手から投手・イムチャンヨンに伝わらなかったということになっている。このことは、今でも韓国の野球ファンにおいては大きな話題になっている。ただし、もしこの類いのことが日本側にあったら、つまり、10回裏、たとえば同じようなピンチで、ダルビッシュがキムテギュンを敬遠せずヒットを打たれサヨナラ負けでも喫していたら、原監督はただではすまないだろう。ところが韓国のキムインシク監督は、さほど酷い目にはあってはいない。

 男は家を出る前に、問題のイチロー対イムチャンヨンの対決をビデオで注意深く分析していた。確かにベンチの指示は、ボールになる球を投げるよう要求していた。それは捕手の構え方でわかる。ところが、気合い満点のイチローは歩かされてたまるかといわんばかり、ボール球にも手を出していた。彼はストライクゾーンを超越したバッティングを決意していたのではないか。そこがイチローなのだ。だからこそ、岩村の盗塁には、ん?と思ったはずだ。それでも気持が折れなかったところがイチローでもある。他方、イムチャンヨン、力が入りすぎか、捕手の構えたところになかなかいかない。最後に打たれた球は、ど真ん中の変化球、明らかな失投である。イムチャンヨンは、サインを知らなかったといいつつ、勝負したかったというようなコメントも残しており、微妙である。

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 僕の考えは、ボール球にもスイングしてくるイチローの勝負姿勢に挑発され、しかもファウルでカウントも追い込んでいたので、イムチャンヨンの持前の気の強さに火がついてしまったのだと考える。
 もうひとつ。たとえばあの場面で打者がイチローではなく村田だったら、ためらわず敬遠したのではないかとも思うのである。つまりイチローだから逃げたくなかった。「ベンチのサインは敬遠だけど、逃げはしないわ」と歌ったピンクのサウスポーのように。 なぜイチローと勝負しなければならなかったのか。
それはイチローの韓国に対する発言である。「韓国は日本に30年は追いつけない」、「韓国に負けるのは最大の屈辱」発言が、背景にあったからだと考える。イチローは、無意識に韓国人の尻尾を踏んでしまっていたのだ。このことがイチローを敬遠して勝っても悔いが残るという心理をイムチャンヨンに生んだのではないか。悔いが残るとすれば、自慢の高速ストレートではなく、失投の変化球を打たれたことだろう。 敬遠しなかったことが、韓国で大きな非難を受けていないのも同様にとらえることができるだろう。

 今回、韓国の中で、日本への敗戦を冷静に受け止める意見がでているのは注目に値する。日本では、高校野球にすら、NHKが放送し、観客も多数押し寄せる。プロ野球も多数の観客を集め、ドーム球場(僕はいいとはおもわないが)をはじめとして、設備も充実している。他方韓国は、高校に野球部があるのはわずか50校(日本は4000校)、全国大会は放送もされず、球場はがらがらである。プロ野球も観客の入りは悪い。だから設備は悪いままで、選手の給料も日本と比べても格段に低い。この状況を改善しなければ本当に日本には追いつけないというのである。僕も韓国でプロ野球を見たことがあるが、閑古鳥の観客席、美しいとはいえない球場でおこなわれる野球の質も高いとは思わない。
 韓国も、上から20人の選手を選べば、日本とは遜色がないかもしれないが、上から100人になると格段に水準が落ちるのではないか。韓国の監督が言ったように、確かに日本には代表チームと同じレベルのチームをさらに3つも4つもつくれる選手層の厚さがある。

 韓国野球を強くする最高の方法は、野球ファンが球場に足を運ぶことだ。たくさん野球にお金を使うこと、そうすれば選手の年棒も上がり、ソウルあたりではドーム球場もできるだろう。いっそ韓国料理に酒場も球場に置いたらどうか。毎夜酒にお金をつぎ込んでいる連中が来てくれるだろう。
 ただし、荒れるだろうな~。
 
 チャットモンチーを聴きながら、そんなことを考えていた。
by mihira-ryosei | 2009-03-28 23:08 | スポーツ
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本当は行きたかった。国立へ。今年、トリニータのゲームは2試合見ているが、なんといっても特別の試合だ。しかし、仕事やなんやらで身動きがとれない。深夜、帰宅して、ビデオを見た時には、結果はわかっていた。でも、後半、高松の先制ゴールが決まって涙。終了間際、ウエズレイのだめ押しゴールが決まってまた涙。ブルーに染まった国立を見てさらに涙。ほとんど泣いていた。
 大分生活六年半。さまざまな縁から、このチームにすべてを捧げてがんばった人、応援した人を知っている。そんな人たちが浮かんできた。ほんとにおめでとう。
 九州初のタイトルというのも素晴らしい。これまで、野球も、サッカーも、楽しいことはほとんど、首都圏や関西圏に独占されていたのだから。日本ハムの優勝で北海道が湧いたように、大分の街も、今日は青の歓喜につつまれ、祝杯の声がこだましたことだろう。できれば、僕もそこにいたかった。
 新潟アルビレックスも頑張れ、楽天イーグルスも頑張れ、四国の独立リーグも頑張れ、地方をスポーツで元気にしようぜ!

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by mihira-ryosei | 2008-11-02 03:38 | スポーツ
 
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 サッカーが、めちゃくちゃ好きなわけではない。大分トリニータを応援しているのは、僕の6年半の別府生活と関係している。その間、ワールドカップ大分開催、J1昇格を別府市民として見てきた。幸い、チームの関係者とも交流があった。
だから、大分トリニータの応援の合唱、雄叫びは、僕に、別府の海の匂い、空の青さ、街を吹きぬける突風を、もちろん湯けむりを、路地裏を、笑いも、涙も、思い出させてくれる。

 土曜日、神戸。ヴィッセルとの試合を応援に行った。もちろん青系の服を着た。大分の応援席は、予想していたよりもたくさんのサポーターで埋まっていた。
「トぉーリぃニぃータぁっ チャ チャッ チャ チャッ チャ」、韓国の応援をぱくったようなこのコール、「おっ、おおいた、 おっ、おおいた」も懐かしい。
 試合も、3対1と完勝!!写真上は、三点目を決めた直後のもの。 
 大分で観戦したくなった。

 それにしても、神戸のスタジアムは素晴らしい。フットボールのためにつくられたようなすタジアムで、臨場感満点。しかも、開閉式ドーム。雨よけ、日よけができる。京都にもできないかな。 
 ちなみに、今度、関西で大分トリニータを応援できるのは、9月29日、強豪ガンバ大阪戦だ。Halさんはじめ、大分ゆかりのみなさん、どうですか?

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by mihira-ryosei | 2007-06-18 01:21 | スポーツ
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 翌日の土曜日、マスターズリーグの試合があるというので、札幌ドームを訪ねた。札幌アンビシャス対大阪ロマンス。チケット売り場の前で、内野席2000円か、高いけど仕方ないか買うかと財布をとりだそうとした瞬間、ポンと肩を叩かれた。振り向くと、ファイターズのジャンパーを着たおじさんだった。「チケット買うのですか」と訊ねられたので、ダフ屋かなと思った。ところが、「招待券もらったけどあまりにも面白くないので出てきちゃいました。これあげます。」というのだ。丁寧にお礼を言う間もなく立ち去ってしまったファイターズおじさんであった。
 試合は4回ぐらいまで進行していた。大阪先発のセンター福本はもう退いていた。観客は数千といったところ。勝敗にこだわりのない試合だから、緊張感がないうえ、打者のボールがとにかく飛ばない。面白くない所以だ。懐かしいといっても大スターは出てこない。たとえば江夏とか、田淵とか。何故か、阪神の投手だった福間が、2番ライトでずっと出ていた。川藤がランナースコーチャーで、イニングが終わると、グローブを差し出すたくさんの子供たちに向かって、だらだらボールを投げていた。
  おおっと思ったのが、新浦がマウンドに上がったとき。ファイターズおじさんに最も感謝した場面であった。サウスポーの本格派。静岡商業のエース。小学校の講堂で観た市川昆監督、高校野球ドキュメンタリー映画「青春」が、彼との出会いだった。読売入団。その後、草創期の韓国プロ野球で、在日韓国人、「金日融」として活躍。このことは関川夏夫の傑作ルポルタージュ「海峡をこえたホームラン」に描かれている。帰国後、横浜で、技巧派に転身し、日本球界に復帰。今度は、糖尿病と戦いながらのマウンド生活。これは彼自身の著作で読んだ。
 どことなく哀感漂う、変転極まりない彼の野球人生。ずっと新浦がんばれと思ってきた。だから、初めて生でみることができてうれしかった。痩身、尖った鼻、ぴんと胸をはって、ゆったりとしたテイクバックから、しなりを利かせてボールを投げ込む姿は、往年の新浦を彷彿とさせる。


 
by mihira-ryosei | 2006-12-24 01:01 | スポーツ

パリーグを敬え!

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 WBCの決勝戦・日本対キューバは、大分県では放映されなかったとのことである。この試合は日本テレビ系の独占中継だったが、フジテレビと日本テレビを配信しているテレビ大分がその時間帯はフジテレビを放映していたためである。最高視聴率が50%を軽く超えたといわれるなかで、なんとも酷い話しである。このWBCで世界一になった日本代表のことは、今日のテレビでもまだ繰り返し取り上げられている。ところが、昨日から開幕したパリーグの試合中継がいまだに一切無いのはどういうことだろう。また今年も巨人とセリーグ中心の放映になるのだろうか。昨年の熱いパのプレーオフ(中継が無く問題になった)、日本シリーズでの千葉ロッテの圧勝そして、WBCの主要メンバーが、千葉ロッテ、ソフトバンクをはじめパリーグの選手、イチローまでも元パリーグの選手であったにもかかわらず、である。
 関西系列では、今日、オープン戦・阪神対横浜の試合を中継している。僕は阪神を応援しているが、オープン戦より、公式戦を見たい。たとえばWBCメンバーがずらっと顔を並べているソフトバンク対千葉ロッテとかね。NHKはどうして選抜高校野球の一回戦から中継するくせに、プロ野球の公式戦は見向きもしないのか。まったく日本のテレビ局には呆れる。イチローの言葉を借りれば、「おまえら、パリーグを敬え!」である。
 もっと呆れるのは、日本プロ野球機構である。これはサッカーJリーグと比較すれば明らか。今日関西では、名古屋対大分(BSi)、東京対京都(BS1)と2試合を観ることができる。これは放映に際してJリーグが配給権を持っているからだという。巨人中心主義を野放しにしてきたプロ野球機構とは大違いだ。あ~あ、なんとかならないかな。ホント。
 ところで、大分トリニータは、名古屋に3対0で圧勝! ガンバ大阪に続いて、AWAYで強豪を二つ食べちゃった。
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by mihira-ryosei | 2006-03-26 16:42 | スポーツ

WBC 日韓対決

 
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 準決勝までの成績、日本は3勝3敗、しかも韓国に2連敗、一方の韓国は6連勝、当然日本に2連勝である。その両チームが対戦し、日本が6:0で圧勝し、決勝進出を決めた。日本の選手は、「なんでこんな時期に」、「怪我をしたらどうする」、国民は「松井や城島がでないなら面白くない」など、グズグズいいながらWBCを迎えた。しかも明らかに、韓国をなめていた。韓国の方はというと、大統領がベストメンバーを招集した。日本についても徹底的に研究していた。さらに兵役免除というニンジンもあり気合が日本とは違っていた。しかし、はじめは日本に連勝できるとは思っていなかったのではないか。そこにイチローの「30年かかっても追いつけないと思い知らせたい」という「妄言」である。この発言はなにも韓国にだけ向けられたものではなかったのだが、韓国マスコミが一斉に報道した。そして、コンチクショーという精神状態で臨んだ日本戦で、まさかの連勝、これが韓国の国民に火をつけた。ワールドカップを想起させるような盛り上がりが生まれた。片や日本は、メキシコに幸運にも救われ名誉挽回のチャンスを得て、必死になった。どちらのチームも国民も燃えた。テレビの視聴率は日本、韓国とも50%前後に達したという。試合は日本の圧勝に終わったが、今日の韓国各紙は、納得のいかない気分を抱えつつも、一様に選手を讃えるさわやかな報道である。韓国の「成熟ぶり」を感じる。
 これにひきかえ、アメリカの惨めさはどうだろう。審判問題で権威を下げたうえに、予想もしなかった予選敗退。しかも開催直前まで出場を認めようとしていなかったキューバが決勝に進出した。なんだかアメリカ単独覇権主義のほころびが、南米でも中東でも目立ち始めた昨今の国際情勢のようだ。 
by mihira-ryosei | 2006-03-21 00:23 | スポーツ
 
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 僕の応援する大分トリニータが、なんと昨年の覇者・ガンバ大阪を3対1で粉砕。今シーズン3試合目にして、価値ある初勝利である。万博に見に行けばよかった。新戦力オズマール万歳。シャムスカ監督万歳!!今年は早々と降格圏飛び出してほしいものだ。
 写真はトリニータの携帯ストラップ。シャムスカ監督の直筆、ユニフォームには「幸福は私の中にある」、ヒモには、「夢は必ずかなう」とポルトガル語(だろう)で書いてあるとのこと。
by mihira-ryosei | 2006-03-18 22:35 | スポーツ
 ひさしぶりのアメフト観戦。西京極へ。第1試合は京大と関大。進境著しい関大が圧勝。僕が別府に行く前は2部リーグだったはず。同志社もアメフトに力を入れ始めたそうだ。近い将来、アメフト立関関同時代が来るかもしれない。それにしても京大の元気のないこと、10年前の姿を思えば寂しいものがある。
 いよいよ第2試合、関西学生アメフト今年の優勝決定戦、立命と関学の試合。ここ数年、日本の学生フットボール界では間違いなく最高水準の試合。プレーの高度さ、すべてを出し尽くす必死さ、締めつけられるような緊張感において。そして前評判を覆して、立命館が4連覇した今日の試合もまさにそうだった。
 次々押し寄せる観客であふれかえる。ゴール裏の観客席も人で埋まる。関学側、バックスタンドもほぼ満員。サンガの試合ってこんなに集まるのかね。立命の吹奏が観客の多さに場所を確保できず間に合わなかったため、試合前の校歌は伴奏なし。となりの人がどこで聞いてきたのか入場者2万数千人といっていた。
 前半は7対0で立命リードで終了。関学が押し気味であったが立命ディフェンスが奮闘。対する立命はショットガンスタイルから、パスではなくランをキイプレーで関学を攻める。これが効を奏してタッチダウン。後半も全体としては関学が押し気味。10対3から、関学がタッチダウンを決め一点差とし、一挙に逆転を狙って、2点コンバージョンにうってでるが失敗。さらに後半、17対9から関学がタッチダウンで2点差とし、終了間際に今度は同点を狙って、再び2点コンバージョンにでるがこれも立命が阻止。関学の雪辱を阻んだ。この2度の2点コンバージョンをめぐる攻防がやはり試合の最大の見せ場といえるが、その他にもしびれるプレーが随所にあった。
 なんといっても関学の迫力はすさまじく、QB出原も素晴らしく機能した。そして、この関学の猛攻をしのいだ立命ディフェンス、試合途中ケガで退場したエースQBの穴を見事に埋めた渋井、そして少ないチャンスをつくりだすのに貢献した立命オフェンスのラインを今日は讃えよう。
  
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 試合終了直後の模様
by mihira-ryosei | 2005-11-27 22:45 | スポーツ
 予想した通りマリーンズは強い。なにせ敵地福岡で奇跡の逆転負けを喫してからなお、這い上がりプレーオフを制したチームなのだから。しかしなんといっても明日からは甲子園、実戦勘ももどり、JFKの出番もあるだろうよ。頼むよ下柳!
 
by mihira-ryosei | 2005-10-24 23:33 | スポーツ
 福岡は落胆しているだろう。プレーオフ制を呪っている人たちも多いだろう。しかし、素晴らしいプレーオフだった。どちらもいいチームだった。両チームに共通しているのは、監督の魅力だと思う。二人ともいわゆるスター監督ではなく、本物の監督だ。「世界の王」も謙虚なこと、控えめなこと、球界でも随一だそうだ。
 さて日本シリーズ。勢いのあるロッテとわが阪神。打線の流れといい、投手起用といい、似通ったチームだ。プレーオフ以上のいいシリーズが期待できる。序盤千葉の2試合で阪神が1勝でもすれば、甲子園で阪神が圧倒してしまう可能性もあるか。いや、AWAYの福岡であれだけの試合ができるロッテだからわからない。そんなことより赤星、藤川、この二人が万全なら阪神だろう。楽しみ楽しみ。
by mihira-ryosei | 2005-10-18 13:37 | スポーツ