オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2007年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧

 
e0065380_23291775.jpg


 いつもより早く、春がもうすぐそこまで迫っている。恒例の臼杵でふぐを食べる会も今年3回目になる。過去2年は、臼杵とはいえ少し離れた、海辺の佐志生であった。今回はというと、臼杵の市内、それも堂々たる春光園である。慶長年間、美濃の稲葉氏が臼杵に封ぜられたとき、目付け役としてともに臼杵に入った家老・稲川氏の屋敷跡である。小堀遠州の庭が素晴らしい。ここでふぐを食べ、宿泊した。いうことがない。
 
e0065380_23304367.jpg

 前菜にでた「亀の手」。地元では「シイ」という。海辺にいくと岩にへばりついているものだ。見ての通りグロテスクだが、潮の香り、歯ごたえ、旨い。

e0065380_233176.jpg

e0065380_23313022.jpg

 ふぐの刺身は、厚い。皿一面、ふぐ刺の海である。○○は過去三回の中で、最も見事に出てきた。舌触り、味も最高であったが、写真を撮ってはいけません。

e0065380_23331870.jpg

 雑炊が絶品であった。仲居さんが、卵を溶きいれて、まるで親の仇のようにかき混ぜていたのが印象的であった。そのかいもあって、旨いのだ。
 
 翌日、久しぶりに臼杵市内を歩く。写真は仁王座あたり。土産に、久家酒造で焼酎を買う。「常蔵」、「kurobouze」。
 臼杵の町、文化の力を感じる。そして話し好きの人が多い。さらに、僕の知る臼杵の人はなぜか、みな駄洒落が好きである。

e0065380_23334149.jpg

by mihira-ryosei | 2007-03-11 23:33 | うまいもの 韓国京都以外