オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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Hey Hey We're The Q-Chews 、「感動と興奮」のライブが終わった。去年の1月、7月に続いて3回目のライブとなったが、今回は過去最高の53名のお客さんに聴いていただいた。出番前は、「前座」のバンド、Black Box, Weird Duck etc が、うまくてかっこよくて、「ほんまにライブになってしまってる!」とおろおろしていた。僕たちの直前を務めてくれた、中島信也君(CFディレクター)が絶妙のトークと歌で、ややムードをオヤジ風にしてくれはしたが。その模様は、Q-Chewsブログでおいおい報告するとして、とにかく、なんとかかんとか、やった。反省は数限りないけれど、一番手ごたえのあったライブになった。打ち上げは、居酒屋で33名で、二次会は、いうまでもなく、椿やに繰り出して、韓国語表現でいう「フィルムが切れた」状態で、朝4時に帰宅。頭痛、倦怠感、虚脱感、筋肉痛・・・、目を覚ました午後は、ただただぼんやりしていた。

 一瞬、ふと、頭をよぎった映画のポスター。おととい見たポスター、「牛の鈴音」。なんか魅かれるものがあり、行ってみようと思っていたのだ。重い体で、京都シネマに向かった。


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 韓国のドキュメンタリー映画である。老人夫婦と老耕作牛の奇跡のような話。終わってからしばらくは席を立ちたくなかった。余韻に浸りたい、そう思わせてくれる映画に出会ったのは何年振りだろうか。心に沁みた。
子供のころ左足を悪くし、つえなしで歩けないのに、機械も農薬も拒否する頑固なおじいさん。年をとって、血圧も高く、頭痛に悩まされている。その農業を支えてきたのが、40年も生きたおばあさん牛。そのおかげで、9人の子供も育っていった。おじいさんは「人間より大切」と牛のために、飼料はつかわず、毎日、頭痛をこらえ、野良を這いずりながら、草を刈り続ける。「人間の」おばあさんがいい。頑固な夫、貧乏な生活、自分より牛を大切にする夫へのぼやき、愚痴、自らのパルチャ(運命)を恨むその言葉が、傑作だ。ときには、「メス」として牛へのヤキモチかなともおもえる言葉も飛び出す。その牛がいよいよ寿命だ。15年から20年といわれる牛の寿命からみれば大変な長生きだけれど。牛の死をめぐって、映画は展開する。
 また、老夫婦と牛をめぐる風景が痛いほど美しい。
 あ~、いい映画だったなあ。
by mihira-ryosei | 2010-01-11 22:50 | 映画・音楽

う~ん

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 あけましておめでとうございます。

ライブ前日。ギターのメンテナンスにでかけた。御池西洞院を上ル。
 写真。御金神社前。う~ん。ウエスタン観光、手書き・・・・・なんとも。
 
 
 
by mihira-ryosei | 2010-01-09 19:36 | 京都なんでも