オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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「同窓会」 is over .


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12時間のビッグイベント

 構想1年前、準備開始8ヶ月前、豊中第九中学1974年卒業生同窓会が、遂に昨日開催された。全卒業生の半数を超える90名以上が出席した。一次会、梅田グランドビル・白楽天に90名、二次会、DD・HOUSEに75名、三次会、阪急東商店街・つぼ八に47名、四次会、緑地公園駅・椿やに34名。7月29日午後1時半に一次会が開会してから、強引に四次会終了を宣言した午前1時半まで実に12時間が経過した。京都組はMKタクシーを呼んで大阪を脱出したが、五次会で江坂のカラオケボックスに十数名が行ったとの情報もある。32年間のブランクを埋めるには、12時間では少なすぎるということなのか。
 同窓会は中学校がいい。高校、大学へといくと振り分けられて、だんだん均質化されていく。今回の同窓会はみんなの職業が実に多様だ。大学の同窓会だとこうはいかない。ホントにいろんな奴が集まっている。これがいい。それに千里という地域のおもしろさもあるだろう。(当ブログ、断片的な自伝的なシリーズ参照)

あっという間の二時間半 一次会

 一次会、とにかく受付から喚声があがっている。配布物は二次会・三次会の会場案内地図(裏側に住所、電話、Eメールアドレスを書き込めるメモ用紙)、名札、同窓会の歌のCD。会場も開会前から興奮状態。僕は一次会の司会を務めた。担任の先生の紹介と挨拶、スタッフの紹介、物故者2名の紹介と哀悼の意表明、校歌演奏(新設校だったため豊中市歌を校歌にしていたというネタとして)、最高の功労者2名による乾杯の発声。食事と歓談。欠席者のメッセージ紹介。ここまでで35分経過。歓談中クラスごと、あるいはクラブごとの記念写真撮影。約一時間の食事、歓談終了後、全員一言自己紹介、先生への花束・記念品贈呈、新幹事の選出、閉会宣言、全員での記念撮影まであっという間の二時間半だった。


人生初のライブコンサート

 二次会は一次会とはうってかわって、くだけたムードで進行。変わった人、変わらなかった人ランキング、遠いところから来た人紹介などで盛り上がっていた。僕はといえば、一次会の司会を終えた気楽さから、とにかくいろんな友達としゃべっていた。出番は3回。同窓会ソング「君が15歳の」をステージで歌った。人生初のライブ体験ということになる。みんなしんみり聴いてくれた。次は、中学時代好きだった女子に告白せよという悪趣味な企画、これはいたたまれず逃げ出しなんどもステージに連れ戻される。最後は閉会の挨拶。48年間生きてくるのは大変だったね、本当にいろいろあったはず、よくがんばってきたね、子供たちよ、後輩たちよ、みんなもっと俺たちを尊敬しろと言いたいと叫んだはずだが、酒も回り、疲労もあり、ちゃんと言えたかどうか自信がない。ただ四次会まで、今回の同窓会がなければ、言えなかったことがたくさん言えた。知ることも無かったことがたくさん知れた。楽しかった。本当に楽しかった。こんな楽しかったと思える企画があっただろうか。でもどうしてこんなに楽しいのだろう。
 一夜過ぎても、まだ興奮と感動が覚めない。本当にどうしてだろう。

*写真は、グラフィックデザイナーOKとコピーライターTT、制作の案内状。
  
by mihira-ryosei | 2006-07-30 22:08 | よろずヨロカジ