オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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おせちは、コリアンとイタリアン 8種

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買出しと準備
 
 年末だからと、クラシックのCDを持ち込んで出発。ベートーベンの第9は、ノリがよろしい。しばしばハンドルから手が離れる。近江畜業に行く。年末、もう市場はないので冷凍しかないとのこと。テールとハチノスを購入。ハチノスはもうないといっていたのだが、おやじが冷凍庫の隅から、「最後の一つ」と持ってきた。東九条の丸橋商店に行く。案の定、テールもハチノスもない。前回買ったミノを買うことにする。近くの小さな商店で、豆もやしを入手。こんなしっかりした豆は、なかなかない。根をとったものキロ400円、とってないものキロ250円。二日後の大晦日。調理開始。解答したハチノスの「掃除」をはじめて、驚いた。ハチノスではなくセンマイだった。とにかく、「掃除」。ゆうに二時間を越えた。

料理1 ナムル盛り合わせ
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 □ほうれんそう 
   ほうれん草を軽く茹で、ごま油、塩、すりゴマで和える。
 □豆もやし 
   塩を振った水に豆もやしを入れて、煮る。沸騰したら、弱火でさらに15分程度。臭みが残る  ので途中でふたをとってはいけません。ごま油、塩、すりゴマ、すりニンニク。気分で粉唐辛  子、刻みネギもあり。
 □ニンジンと大根
   塩をふって、しんなりしたら、塩を洗い落とし、酢、すりゴマ、粉唐辛子、砂糖で和える。
 □ぜんまい
    炒め派、煮詰め派がいるが、僕は面倒くさくない煮詰め派である。しょうゆ、ごま油、すり  ゴマ、すりニンニク、コチュジャン、粉唐辛子、水でタレをつくり、牛肉(ミンチでもいい)を加え  て、弱火でコトコト煮込む。

料理2 ジョン
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 法事など韓国の家庭行事には欠かせないもの。モノに塩コショウ、小麦粉をまぶし、卵をからませて、焼く。それだけ。モノは、牛肉の赤み、タラの身、シイタケ、ごぼうとニンジンの「筏」など。課題はいかに鮮やかな黄色に焼くかということ。僕の母は、卵は黄身だけを使っていた。卵がみるみるうちに、無くなること請け合いだが。また、ごま油を卵に入れていたとの嫁軍団の情報もある。
 チョジャン(後述)か、カンジャンヤンニョムジャンをつけて食べる。カンジャンヤンニョムジャンは、醤油、すりニンニク、刻みネギ、すりゴマ、砂糖でつくる。

料理3 テールとモツのスープ
 たびたびとりあげているので、今回はコメントなし。 

料理4 トリッパ モツのトマト煮込み
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 センマイとミノがたくさんだったので、つくってみたイタリアン。オリーブオイルでニンニクと生姜のみじん切りを炒め、さらにたまねぎ、ニンジンを炒め、ついで、火を通したセンマイとミノも炒める。そこにホールトマトを加え、塩、胡椒、ワインで味を調えながら、ローリエなんぞも加えて煮込むのである。

料理5 韓国ハンバーグ
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 牛ミンチをすりニンニク、ごま油、薄力粉を加えて、練りに練る。これを醤油と酒と砂糖でコトコト煮る。 

料理6 豆もやし炊き込みご飯
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 ナムルと同じ要領で豆もやしを茹でる。煮汁に醤油と塩で味付けして、豆もやしをのせてご飯を炊く。別に、ニンニクと醤油と砂糖で味付けした牛ミンチを炒めておく。ご飯が炊き上がると、お椀に盛って、牛ミンチとヤンニョムジャンをのせて食べる。これは本当に美味い。

料理7 蒸し豚&キムチ

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 キムチの星山の蒸し豚とキムチで食べる。キムチの減りが気になったので、チョジャンをつくって、豚はこっちにつけてもいいよと誘導した。チョジャンは、酢、コチュジャン、すりゴマ、砂糖で。

料理8 トック 
 韓国のお雑煮ともいうべきもので、テールスープを使ってみた。牛肉をごま油で炒め、スープを加え、塩、しょうゆで味を調え、水洗いしてざるで水切りしていたトックを放り込んで、溶き卵を入れ、器に移し、ネギと海苔をのせて食べる。
by mihira-ryosei | 2007-01-08 01:18 | キッチン