オギヨディオラは韓国の舟漕ぎの掛け声。1958年生まれのオヤジが趣味という数々の島々をたゆたいながら人生の黄昏に向かっていく


by mihira-ryosei
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神戸・三宮 元町 グルメを総括する 2

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三日目 中越料理の名店

 中越料理とは、富山県の郷土料理にあらず、中国料理とベトナム料理の「ダブル」なり。しからば、ベトナム料理とは?ここにも実は、台湾料理と同様、淡白な福建料理の影響があるようだ。偉大なり、福建。
 ベトナム料理の必要用件。魚醤を使用。米食が基本だけど、麺か皮にして食す。コリアンダーなどの香草を多用する。ライムも大好きのようだ。それにフランス統治時代の影響もある。お上品さもある。 そのベトナム料理も、中華料理も、それらが融合した中越料理をおいしく食べることができる名店、神戸人に広く支持されている店が、「鴻華園」である。
 
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 NHK、韓国領事館の近く、品のない(失礼)ネオンに縁取られた看板をみながら路地にはいり、勝手口のような玄関を入っていく。民家をそのまま使っているようだ。お世辞にもきれいとはいえないし、サービスも淡白というより、ぶっきらぼうである。が、味は素晴らしい。遠くから食べに来る価値が十分ある。蒸し鶏、ベトナムビーフンも食べたかった。なぜかトムヤンクンもあった。
 
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 特に、蒸し春巻き(写真1番目)。つるりとして食感と香ばしさの中は、まろやかなやさしい味は絶品。また、ミル貝の味付け(写真2番目)、えび風味のレタス炒め(写真3番目)も出色の出来映えだ。他に、揚げ鶏(写真4番目・手前の梅ソースをつけて食べる)、ミンチ肉のレタス包み(写真5番目)、えびマヨネーズ(写真6番目)、フカヒレスープ、ベトナムチャーハンを注文した。すべて二人前注文し、ビールを飲んで、7人でひとりあたり3,700円程度とは、驚きだった。

 鴻華園  中山手通2-21-12 定休火曜日 078-231-7079

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by mihira-ryosei | 2007-02-11 18:53 | うまいもの 韓国京都以外